It is new. "珍しい"

2001年8月11日
タイトルにビックリ。
へー、あれで珍しいって言う意味でも使うんかぁ。
いや、意外に勉強になった。
こんなことも知らない俺はやっぱりしっかり英語を勉強しなあかん。

本当に使いたかったのは rare で。
"まれな"っていう珍しいの意味。
この週末に更新する日記が珍しいって言うだけ。
明日からは実家に帰っちゃうけど。


さて、本題は終って、無駄話でも。
(もう終りかいっ!!^^)

今日は今ごろだけど、A.I. を見た。
最近話題になってるので、説明する必要はないと思うが、
Artificial Intelligence の略で"人工知能"の意味。
つまり、ロボットが完全な人工知能を身に付けて、苦悩するという話。

周りの人(特に女の子)が涙流すほど、凄い感動したって言ってたが、
俺的には微妙だった。
そりゃ少しは感動したが。
初めの環境設定は納得できた。
しかし、途中から時代の変化が生じた時、あれはどうやろ?

ちょっと非現実的すぎる。
もう少し、近づけて少しは実感わくようにした方が良いのでは?
未来の設定で、それが出来るのにそれはなんで出来ないの?って、いう納得できない点が多々あり。
少しはストーリーの変更が必要だったのでは?
スピルバーグがキューブリックに敬意を払ったせいかも知らんけど、
正直少し、スピルバーグにがっかりした。彼はもっと出来たはず。
イマイチと思ったのは、少しでもリアルさを考えた俺が悪いのだが。
それは無視して、単なるおとぎ話であるなら、そこまでは評価されないのでは?

なんて言ってたら、何人かは敵に回すかな・・
おもろく無かった訳ではないで。(くさいフォロー)
まぁまぁ、マジ話でした。
見てなかったら、わからんな。わかるように書くよりはましやな。

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