AFFIRMATION "断言"

2001年8月21日
昨日は無駄に長くなりすぎた日記になってしまったことを反省。
本文が長すぎますっていうメッセージで書き込みエラーが発生。
無駄に長かっただけなので、削除するだけ削除して更新した。
正直くだらないので読まなくていいです。

というわけで、今日は軽めで。これから夜勤バイトだし。
てなわけで、家を出ずに、ゴロゴロとしていた。
そこで昼過ぎから、やっていた再放送ドラマをネタに。

カバチタレ!がやっていた。
深津絵里はいい!!
彼女は、最も演技が上手いと思う女優の一人だ。
外国のニュアンスで評価してみた。
賛否両論があると思うけど、俺はほんとに認めている。
顔が好みでもない深津絵里を意識し始めたのは大学一年の頃。
深津絵里のファンである高校の時の先輩が、わざわざ東京の調布まで来た。
理由は、深津絵里の当時の全映画作品をオールナイトショーで上映する企画があったのだ。
そこで、俺は他の友達と一緒に呼び出され、いたって興味のない映画4本を見ることになった。
しかし、その時思った、演技の上達を。

俺は当時ヒットしていたドラマ「踊る大捜査線」をもちろん見ていた。
このドラマを見ていた理由は織田裕二だ。
繰り返しになるが、彼は、最も演技が上手いと思う俳優の一人だ。
いつもいい作品に仕上げている。
有名なので、「東京ラブストーリー」「お金がない」「振り返れば奴がいる」等の作品があるが、
俺が一番認めているのは、水曜10時のドラマ。
そう、「踊る〜」の枠だ。最近だと「ロッケトボーイ(ズ?)」である。
そして、一番好きなのが、高校の時にやっていた「正義は勝つ」というドラマだ。
裁判もので、弁護士扮する織田が活躍するものだ。

彼の言葉の先にある表情が好きだ。
それと同じ理由で深津絵里も好きである。
完璧に作りこまれた顔の表情から出る言葉には、様々な力が込められている。
見ていると簡単に感情移入させられる。
あと、そうやって見ているから彼女の普段の雰囲気も好きになった。
だから、俺は織田裕二と深津絵里のどちらかなドラマはかかさずに見たい。

短くとか言っときながら、少し脱線してだらだら書いてしまった。
タイトルの内容は秘密メモにて。

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