as usual "相変わらず"

2001年11月6日
as usual(いつも通り)忙しすぎる。
忙しすぎてストレスすら感じなくなっている事に気付いた。

今日は、カラオケのバイトが12時から開始だった。
よって終るのが遅く、19時。

それから学校行っても研究をできるのは、20時は過ぎるので、
今日は久々に学校を休むことにした。

かといって夜は暇である。
だから、バイトあがりにカラオケをしていく事にした。
一人で。。

うちのバイト先ではバイトあがりにほとんどの人が歌って帰るらしい。
たとえ一人でも。
なぜなら毎回のように社員が「歌っていけば?」と勧める。
俺はいつも学校に急いで行っていたので、今まで一度も無かった。

初めは一人ということに自分で勝手に照れていたが、
1時間くらい歌い帰る頃には、すごく清々しかった。

その時に気付いた。
俺は今まで何かを溜め込んでいたんだ。

もともと、時間的にも内容的にも無理な課題を出す助手には腹が立ち、
ブツクサブツクサと友達間で文句を言い合っていた。
忙しいのに、こちらの言い分を聞き流してシフトを無理に入れる店長の事は
バイト仲間間で文句を言い合っていた。
この様に、俺はそんなに溜め込めることなく、
このクソ忙しい日々を過していると思っていた。
毎週サッカーをし、体も動かしているのにも関わらず、
何かが溜まっていたという問題は置いておいて、
今度ゆっくり時間をかけて考えて解消していきたい。

そして、今日の清々しさは格別だった。
そこまでカラオケが好きでもない(嫌いでもない)俺だが、
これははまりそうだ。
腹のそこから声と共に吐き出される何かによって体がすごく軽くなった。
ふとっ、自分の気持ちや体にダルさを感じた時は、
一人でカラオケもいいかもしてない。
でも、やっぱりはまる暇が無い・・・


日記を久々に書くせいか、支離滅裂な文章を書いている自分に憤りを感じる。

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