World’s No.1 "世界一"

2001年11月28日
むっちゃ久々や。
まさか、このページに来るというか、まともにネットもできないくらいになるとはな (++)
今日は前々バイト先で飲んできた帰りに、一刻も早く寝た方がいいのに、勢いで書いてみた。

この前の、クラブチーム世界一決定戦「トヨタカップ」について。

俺は個人的には今年のトヨタカップにはがっかりだった。
まず、ENGファンの俺はドイツはねぇ。。
決勝でバレンシアがバイエルンに負けたと時にめっちゃ悲しかったな。
佐藤君と違って、何だ今年はバイエルンかよって。
メンディエタも悪くなかったのにな。あのカーンにはさすがに頭下がったな。

トヨタカップに話を戻すと、試合的には結構レベル低くなかった?
もちろん目を見張るすごいプレー(リケルメやハーグリーブス等)があったけど、ミスも多くてどっかの国内リーグを見てる感じだった。
「お前ら世界一決定戦ちゃうんかいっ!」って、飲みながら友達と文句を言ってた。
バイエルンはあのラフプレー王のヤンカーが入ってから、つまらんサッカーをしだすし、
ボカはリケルメに頼りすぎで、トップが全然カバーできてなかったし・・ e.t.c
俺の考えは、息迫る守り合いって言うより、オフェンスがディフェンスに負けてしまってる試合だったかな。

相手が一人少ないと言えども、バイエルンのディフェンスは要所要所でさすがやなと思いました。
(いただけないプレーもあったけど)
それに、カーン、コルドバの両ゴールキーパーは良かったですな。さすがって感じで。
でも、点を入れられた時のコルドバのプレーはどうだろう?
あれは全てにおいて痛いな。最後には座り込んで眺めてたし。

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