ちょっと書けない日が続いたので、珍しく日曜に書きました。
ちなみに、土曜の分も書いておきました。

今日は何ていっても一大イベントがあった!!
それは、朝(?)の午前2時のサッカー!
WORLD CUP 欧州予選 ドイツv.s.イングランドである。
ベッカム好きのイングランドファンの俺ににとっては、
この上の無いイベントである。

しかし、もちろんの事、民放で放送は無い。
そう、サッカーといえば、フジ系列のスカパーである。
しかし、さすがに、スカパーには加入していない。
ではどうするか? 見に行くのである。
友達ん家? いや。
どこに? 飲み屋。
飲み屋でサッカーの試合を見れるところといえば、
そう、渋谷の東京ワールドスポーツカフェである!!

ここはよく日本代表戦などがある時、テレビで様子を流される。
ヘタしたら、実際の競技場ぐらい盛り上がる。いや、それ以上かも。
そんな所が、この世界が注目する一戦を上映しないはずが無い。
調べてみると、もちろん上映、2:00〜4:30の閉店ギリギリまで。

同じイングランドファンのU氏(こいつはオーウェン好き)を誘い、
予約していなかったので夜9時から席を取りに飲みに行った。
すると、さすがあの試合である、2名分を除いて全席予約で一杯だった。
運良くカウンター席で座りながら2時まで待つことが出来た。
夜10時ごろには、立ち見でも来店する人が現れ始めていた。
キックオフ2時頃には、オーダーしたビールのスタイニー瓶を片手に立って待っている人が、
予約席に座っている人と同じくらいおり、密度が凄く濃くなっていた。
密度が濃くなるとどうなるか、 熱気→熱い→燃える である。
いつの間にか周りの雰囲気に飲み込まれていた俺達はできる限りの大きな声で観戦していた。
得点が入ろうものなら、もう大変!
手を突き上げて、あたかも自分が入れたかのような喜びようである。
しかも、観戦している中のイングランドファン全員が。

やはり外国の試合だけあって、在日のイギリス人、ドイツ人が多数いて、
彼らはただでさえも体が大きいのに、リアクションがこれまたデカイ!
それを見て、ウケながら、自分も同じようなリアクションの大きさに気付く。
ほんまに楽しかった。
しかも、イングランドが前回の0−1の雪辱を晴らすどころか、
5−1の圧勝という幕切れを迎える頃には大興奮。
あんなに嬉しくて燃えたんは久しぶりや。
と言いながら帰路に着いた俺らは、ワールドスポーツカフェにはまりそうだった。

ちなみに、試合前にはドイツでフーリガンが衝突し140名が逮捕されたそうな。
せっかくいい試合をしているのに、評価が下がってしまうのは悲しい。
でも、それほど愛してしまっているという気持ちが少しわかる俺もやばいのかな・・ (笑)

expectation "期待"

2001年9月1日
最近はよく映画を観ている。
この数ヶ月間の間に上映された話題の映画は大半は映画館で観た。
映画館で映画を観ていると、逆に見逃した映画が見たくなる。
すると、レンタルで借りて見てしまう。
レンタルで借りて見ると、その映画や出演者の次回作が見たくなる。
するとまた、映画館に足を運ぶ。
その映画館では、上映前に近日上映の映画が紹介される。
するともちろん、その映画が見たくなる。
(映画にしろビデオにしろ、本編上映前の宣伝効果は大きいと思う。)

そんなわけで、今日土曜日も映画館に足を運ぶこととなった。
この日は9月1日のワーナーマイカル「ファースト・デイ」の日。
月初は全上映作品が1000円で楽しめるのだ。
(俗に言う映画の日、他の映画館も同じだったっけ?)
こんな日に映画館に行かないわけがない。
しかも、つい一週間前に観たかった映画の上映が始まったばかりだ。

それは「キス・オブ・ザ・ドラゴン」という映画。
少しだけ、CMも流れていたような気がする。
この映画の見所は、監督。(見所っていうんか? 注目点!)
フランス人であるリュック・ベッソン。
彼は本当に凄い監督であると思う。
それは作品を見てもわかるだろう。
"グレート・ブルー" "レオン" "フィフス・エレメント" "TAXi" 等。
本当にいい作品ばかりだ。

そんな彼が手掛けた今回の作品「キス・〜」も良かった。
こだわりはワイヤーアクションを使ってないという事。
ワイヤーアクションは今アクション映画において主流となっている技術。
代表的なのは、一気にワイヤー人気を持ち上げた"マトリックス"。
他に、チャーリーズエンジェル等である。
ベッソンの場合、より現実感を出すために彼は使いたくなかったのだろう。

そしてそんなワイヤー無しのアクションをこなせるのが、ジェト・リー。
彼は実際に中国武術のかなりの実力を備えている。
だからこそ、あの生身のアクションを可能にするのだろうと感心していた。
はっきり言って、あの作品は彼以外には出来なかっただろう。
かなりはまっていた。もちろんアクションだけでなく演技も良かった。

ストーリー性はもちろんの事、上記のような理由もあり、
凄くいい作品だと思った。
でも感想としては、
「キス・〜」はいいとかじゃなくて、ベッソンはやっぱスゲェー (笑)

俺が思う彼のよさは、リアル感の演出だと思う。
"フィフス・エレメント"のどこがリアルやねん!と、ツッコミたくなるかもしれないが、
あの作品の設定の近未来がある前提で、あのストーリーは無茶ではなかったと思う。
彼の作品は、主人公はたしたことがない。
何か1つだけ、人より優れているぐらいで、何でもできる人間ではない。
そしてまた、強力なバック(後ろ盾)も無く、ただ一人の普通の人間として立ち向かう。
 正反対を挙げると、かの有名なスティーブン・セガールとか。
 日曜放送の「沈黙の戦艦」など、彼ははっきり言って最強だ。
 いや、最強すぎる。あんな料理人(コック)がいたら恐いっちゅうねん!
そうではなく、リアル感を持った主人公で作品を作らせれば、ベッソンの右にでる者は居ない。
痛いほどに気持ちの伝わってき、作品に没頭できるような物に作り上げてくれる。
だから俺は彼の作品のほとんどが好きだ。

その流れで、俺が今最も期待しているのが、「YAMAKASI」という映画。
7人の個性の持った若者が大暴れする作品。
そして、その映画の監督がリュック・ベッソン!^^
この作品は、ベッソンがパリで設立した「EUROPA CORP.」の第一弾作品だったはず?
「キス・〜」もそうだったはず。(あれ?何で日本では「キス・〜」の方が先に上映??)
また、これで有名になったのが、ジャン・レノとの競演に抜擢された広末の「WASABI」。
この作品はどうかわからないが、ベッソンなら面白い映画にしてくれるはず!

variety show "お笑い"

2001年8月30日
今日の日記は、今日というか次の日になる、
夜中1時半からのワンナイTHURSDAYという番組をネタに。

この番組は、ガレッジセール、雨上がり決死隊、ドンドコドンの6人が組み立てている。
そう、俺が好きな吉本芸人である。
主軸の「ワンナイレッスン」と称するコントドラマはイマイチだが、
その前のコーナーはたまらなくいい。
ドンドコの山口が構成するオープニングコーナーと、
客前ステージでの宮迫,山口の漫才。
あれっ?蛍原は?って聞きたくなるが、これがもの凄くマッチしている。
企画者は凄いと思う。あれをさせるなんて。
そこらのコンビを組んで数年の奴らよりは絶対に上手い。
確かに、ツッコミのタイミングやボケの重ね方はまだまだの所がある。
しかし、芸達者の山口が作り出すボケは多彩な顔があり、
独自の雰囲気を作り上げることに成功した宮迫のツッコミが意外なところへ持っていく。
雨上がりにも持ち味はあるので解散はして欲しくないが、
あの二人には続けてやって欲しい思う。

中心の「ワンナイトレッスン」もいつも悪いわけではない。
今回のは違った意味で面白かった。
それは山口の芸の使い方である。
いつもはゴリのボケを大切にドラマを作り上げているのだが、
今回は山口の芸がそれに上手い具合に絡み合っていた。
あのドラマの中の雨上がりカップルの位置付けがかかわいそうだ。
ボケ役なんだろうが、おもろいというよりはむしろ惨めだ。
まぁ、そこは彼らが技術で作らなければならないところなのだが。


とまぁ、少し冷静に判断・評価してみたが、
こんなんはプロや構成に任せておいたほうがいい。
俺みたいな素人は何も考えずに、ただバカ笑いしているにかぎる。
そうじゃないと、"お笑い"という名ではなくなる。
そんな反省をふまえつつ、いつの日に新宿ルミネ吉本に行こかなぁ?
早く行きたい!今からでも行きたい!(笑)


あの番組で、女装したゴリと蛍原と同じ女子大生役で出演している、
唯一の女性である内藤陽子がすごくかわいくなったと思う。
もともとカワイイが、そこにほんの少し色気が感じられる。
やっぱテレビ出てたら変わるもんやな。
ワンナイ以外で見たことないけど・・

precious "大切な"

2001年8月29日
今日の夕方、温泉旅行から帰ってきた。
今日も夜勤バイトがあるので時間がないが、
忘れないうちに手短にこの日記に書き留めておきたいと思う。


さて、事の発端を振り返る。
昨日28日の午前2時頃、友人Fとshu の二人との電話により、温泉旅行が立案。
そして、その勢いで今すぐに出発という突発的なものになった。
しかし、暇な奴を誘うという設定で選ばれたMは横浜に住んでいるため、
合流が遅れるので、朝早く出発という結果になった。
ちなみに俺を除いた三人は5時には大学に来て談笑してたそうな。
って徹夜かいっ!!

7時頃、彼らに起こされた俺を連れ、マックで朝飯を食い、出発。
目的地は関東では有名な温泉地である栃木県日光の鬼怒川。
甲州街道より空いてる東八道路を使い、環八を通り、埼玉へ。
戸田あたりを走行中、一般道に限界を感じ、高速に乗る。
戸田東ICから東北高速道路(?)に乗り、宇都宮で日光宇都宮道路に乗り換え、
目指すはカーナビの示す、今市ICへ。
今市(イマイチ)と読みます。寝不足の集団はこれに馬鹿ウケ。
だって例をあげると、DoCoMoショップ 今市(いまいち)店 やで!! 

一般道に下りると、そこは既に"日光"の文字だらけ。
日光地方という曖昧な表現などで。
そして、鬼怒川をめがけて走行中、大谷川という川に差し掛かる。
橋の上を走行中、河原で遊んでいる人々を発見し、Uターン。
男4人が裸足で川と戯れることになる。
(本当は初めはこれが鬼怒川と思ってた++)

そして、やっとの事で鬼怒川温泉街に到着。
旅館案内所で素泊まりの温泉宿を聞き、宿を確保。
なんと一人3500円で、普通の小奇麗な温泉旅館の和室!!
しかも部屋も風呂もきれいである!
いい宿だったなぁ。
鬼怒川一、安いそうである。
ただでさえ安いのに、貧乏旅行が前提な俺らはもちろん値切ろうとした。
旅館のお姉さん、すみません m(_ _)m

昨日は夕食はそこらのレストランで早々に、
ひたすら、酒(3回の買出し)と温泉(3回の入浴)を堪能した(笑)
寝不足のくせに夜中5時頃まで騒ぎ続けた後、就寝。
睡眠も早々に、9時に起床し、10時チェックアウトまで温泉。
日光杉並木街道と日光東照宮に行き、帰りに日光を少しかじって帰路に着く。
日光といえば、サル軍団、江戸村は?
金がかかるので無理!!

そして、今、5時頃に帰ってきた。
全部で一万チョイかかった旅行だった。
旅費は一万以内で抑えるという設定に矛盾を感じながらも、十分だった。
なんといっても、旅館が良かった。

昔はよくやったが、久々だったのですごく楽しめた。
来年からはサラリーマンになるのでこんなことは出来ないだろう。
遊べるのは今のうちだという心境が今回の旅行を成り立たせた。
もうほとんどないと思うけど、このような事は遠慮せずに頑張りたい。
だって、来年から俺は頑張んねんから!!
それも、こんな経験や今までの俺の人生が支えてくれているのだと思う。
そう思うからこそ、今も何にしろ頑張れる自分を実感。
大切。

Suddenly "突然"

2001年8月27日
今日も簡単な英語だな・・

それもそのはず、時間がない!!
今は8月28日午前2時半。
なぜこんな夜中に時間がないかというと、
今から友達が迎えに来ると言い出している!

何故??
暇な男4人で、温泉旅行へ行こう!と。

何処へ??
群馬か栃木あたり!と。

こんな時間に?
今道路すいてるじゃん!と。

宿は??
着いてから探す!と。

なんで今日???
ノリ!!!と。

まぁ、こんな具合である。
はっきり言ってビビった。
でも、悪くない。

一年前まではよくやったものだ。
飲んだ後のボウリング中に盛り上がり、
東京見物だと言って、都心を車で一周。
飲んだ後のビリヤード中に盛り上がり、
雲の上から日の出だと言って、車で富士山五合目。
今度は海からの日の出だと言って、高速に乗らず、5時間の車で九十九里、等。
といった具合に、こんなことはよくやった。

よって、どうなるかわからんけど、
行って来ます!!
さて、今日は何を書こう・・

と、今日の日記に書いた人は多いはずだ。
少なくとも首都圏在住の人は。
俺もその一人。
そう今日は何もしていないからだ。
あの台風のせいで。

ひたすら電磁波の生活だった。
夜勤だったにも関わらず、朝に帰ってきても全く眠たくなかったので、
一睡もせずに今日という日を過ごすことを決意。
早速、意味もなく気になる台風情報をチェックするためにTVにかじりつく。
少したつと、アニメのスラムダンクが始まる。
思い入れと懐かしさのあまり、夢中になって見ていると、いつの間にやら昼になる。

スラムダンクのせいで、
サッカー少年だった俺はバスケに気を奪われるようなってしまった。
高校生の時は、昼休み放課後と、よく体育館でバスケをしたものだ。
その頃は、もっとサッカーを続けていればと後悔することになるとは、知る由もなかった。

スラムダンクが終り、8chの誰もが見る番組を見つづけ、2時になるのを待った。
そう、昨日に書いた再放送の時間のはずだった。
しかし、始まった再放送は違った番組であった。
俺が待ちに待ったあげく、目にしたものは。
俺の嫌いなホリケン・・・
そう、ネプチューンの「力の限り〜」だった。
番組自信が嫌いなのではない。
ハモネプは凄いと思うし、ゴルゴをフィーチャーしたコーナー等は面白いと思う。
でも、出演者が・・
この回は面白いコーナーもやってなく、俺にはイマイチ。
俺が思うに、マーケティング対象年齢が低いからであろう。


っと思い、ボーっと眺めつづけていると、
突然の睡魔が襲い、前述の決意もむなしく、ウトウト。
おかげで、一番の目的が・・・
8時過ぎに目覚めた俺は、つけっ放しのTVに目をやる。
・・・   まただ。
やっていたのは「力の限り〜」
フジは俺をいじめてるのか??

他のチャンネルも見て、ドームの野球中止などの珍しい現象に目がさえた。
すぐに飽き、TVは断念。

携帯を手に取り、友人Uに。
明日の夜遊ぶ約束をつける。
そいつの家に行くのだが、二人ではと、
あと一人、近くて暇そうなF氏に電話。
今回は固定電話の子機で。

最近は便利だ。
ネット普及のおかげで、一人暮らしも固定電話を持っている。
電話代が安くなって嬉しい。市内電話ならなおさらだ。
これを一番実感するのは、付き合っている人が固定電話を持っているか否か。
はっきり言って、全然違う。

F氏と会話をしている途中に、彼から借りたFF?を思い出す。
そう、最近また次回作(?)が出たファイナルファンタジーである。
俺は彼が一回クリアしてすぐに借りた。サッカーゲームを貸すかわりに。
そしてまだ借りている。すでに次回作が出ているのにだ。
1,2年間ぐらい・・   ごめん。
と、言い続けながら、クリアしていない俺は返せずにいる。
理由は簡単だ。
学校の試験が始まったのだと思う。
そしてあれこれしている間に、就職活動が始まったのである。
そして、RPGのゲームは第一に時間つぶしの道具という考えを持っている俺が手を出すはずがない。
クソ忙しいのに。
そして、それをやらなければいけないという事実を忘れがちになっていた。

ってなわけで、彼との電話を切った後、どれくらい久しく触ってなかったのか、
FF?のソフトを引っ張り出してきて、PSの電源を入れた。
そして操作を思い出しながら、少しやっていると、
11時になりテレホタイムが始まったので、ネットをしている今に至る。


このように何もしていない日だからこそ、
その日起こった事をダラダラと書いてしまう事に今気付いてしまった。

なんで?逆やん!!
って、突っ込みながら、今日の日記を終ることにする。

AFFIRMATION "断言"

2001年8月21日
昨日は無駄に長くなりすぎた日記になってしまったことを反省。
本文が長すぎますっていうメッセージで書き込みエラーが発生。
無駄に長かっただけなので、削除するだけ削除して更新した。
正直くだらないので読まなくていいです。

というわけで、今日は軽めで。これから夜勤バイトだし。
てなわけで、家を出ずに、ゴロゴロとしていた。
そこで昼過ぎから、やっていた再放送ドラマをネタに。

カバチタレ!がやっていた。
深津絵里はいい!!
彼女は、最も演技が上手いと思う女優の一人だ。
外国のニュアンスで評価してみた。
賛否両論があると思うけど、俺はほんとに認めている。
顔が好みでもない深津絵里を意識し始めたのは大学一年の頃。
深津絵里のファンである高校の時の先輩が、わざわざ東京の調布まで来た。
理由は、深津絵里の当時の全映画作品をオールナイトショーで上映する企画があったのだ。
そこで、俺は他の友達と一緒に呼び出され、いたって興味のない映画4本を見ることになった。
しかし、その時思った、演技の上達を。

俺は当時ヒットしていたドラマ「踊る大捜査線」をもちろん見ていた。
このドラマを見ていた理由は織田裕二だ。
繰り返しになるが、彼は、最も演技が上手いと思う俳優の一人だ。
いつもいい作品に仕上げている。
有名なので、「東京ラブストーリー」「お金がない」「振り返れば奴がいる」等の作品があるが、
俺が一番認めているのは、水曜10時のドラマ。
そう、「踊る〜」の枠だ。最近だと「ロッケトボーイ(ズ?)」である。
そして、一番好きなのが、高校の時にやっていた「正義は勝つ」というドラマだ。
裁判もので、弁護士扮する織田が活躍するものだ。

彼の言葉の先にある表情が好きだ。
それと同じ理由で深津絵里も好きである。
完璧に作りこまれた顔の表情から出る言葉には、様々な力が込められている。
見ていると簡単に感情移入させられる。
あと、そうやって見ているから彼女の普段の雰囲気も好きになった。
だから、俺は織田裕二と深津絵里のどちらかなドラマはかかさずに見たい。

短くとか言っときながら、少し脱線してだらだら書いてしまった。
タイトルの内容は秘密メモにて。

deceive "騙す"

2001年8月20日
映画とか書きたいことがあるが、日記にならないので今回は辞めておこう。
(でも感じたことを書くんだから日記やな。あ〜書きてぇ〜)
でもせっかくだから、昨日観覧に行ってきた24時間テレビについて。

24時間テレビと言っても、深夜に放送の「スポーツ女超人選手権」だった。
・・・ 知ならかった・・・
あの武道館じゃなくても、せめてもっといい企画を・・
はっきりいって、俺が一番がっかり。

まぁ簡単な感想を挙げますと、
菅原りさ 懐かしっ!!
大林素子 背デカッ!!
今田耕治 さすがウマイ!!
角田久美子アナ フツーのねぇちゃんや!!
飯田香織 意外にケバッ!!
阿部なつみ 顔ちっちゃっ!!
山田花子の顔 なっちと大きさ同じや!!!!! 

って、こんなもんです・・

番組観覧は始めてでは無かったけど、
生は初めてだった。
しかし、完全な生放送では無かった・・  !!!?

そーなんです!!
嘘をついているんです!!
いいんですか?  
いいーんです!! (川平風)

・・ってな訳で、確かにあの番組については、完全な生とは言ってなかったし。
って俺は許せん!!!
だってTVを見ている人は絶対生だって信じてるやんけ!!
そんなん許されへん!!
しかも、角田と実況の人は生っぽい振り方してるし。
わざと前後に「さて次にこっちの競技は・・」みたいなセリフも同時に収録。
2時から6時までの放送の半分近くは既に収録された物だった。

そして収録したVTRを流している間は、
VTRを見ているモー娘のどちらかの顔をカメラで撮影し、
実際に放送している画面の隅のサブウィンドウで流している。
そう、あたかも今そこで二人が見ている前で競技が行なわれているかのように。

許せん!!そんなありかよ!!  
って、人を騙すのが嫌いな俺というより、騙されるのが嫌である信じやすい俺は、このように怒ってみたものの、
今冷静に考えてみると当たり前なのかもしれない。
TVの世界っておそろしいわ〜。
俺には絶対無理やな。

あと、1つおそろしいこと。
俺にとってだけで、他の人にとってはたいした事ではないのかもしれない。
それは小さなヤラセがあったこと。
バトル・ドッヂという、それぞれのグループが4対4で変則ルールのドッヂボールで戦うものだった。
初戦の、バスケットボールチーム対水泳チーム(?)の試合だった。
放送で流された試合はやり直した2回目の試合だった。
企画がしっかりしていなかったのか、
プロデューサーもスタッフも雇われた審判も明確にルールを理解せずに競技は始められた。

すると始めのジャンプボールで、身長の高いバスケの代表者がボールを自陣に叩き入れる。
それを拾ったバスケチームの一人が、相手陣営の中で一番自分に近い人にボールを投げつける。
一番近かったのは水泳チーム代表でジャンプボールで飛んだ人だったのだが、
その人にボールは的中。
そして、跳ね返りがその近くにいた水泳チームの人の足にも当たった。
これで二人アウトである。
もともと一人は初めから外野に行っており、二人が出て、内野にはあと一人。
相手はボールを投げたり受けたりすることに慣れているバスケの人である。
この一人をアウトにすることは簡単なことだった。
開始一分もしないうちにバスケチームの完勝で第一試合は終ったかに思えた。

しかし、いきなりプロデューサーがカメラが回っているにも関わらず、
ずかずかとコートに入ってきた。
「やり直し」と一言。
二人アウトはさすがにきつすぎる。との事だった。
ゲームにならないだって。

はぁ!?スポーツなんてそんなもんやんけ!!
強い者が弱い物が容赦なく下す。当たり前やんけ!!
と、いち観覧者である俺があの偉そうなプロデューサーに講義しに行きたくなった。
しかし、そんな勇気があるわけがなく、
もし行こうとしても、歩み寄ってる間に周りのスタッフに止められるに決まっている。
俺以外に他に不満を持った人(バスケチームはもちろんの事)もいるだろうけど、
収録とともに、ゲームも最初からやり無しになった。


まぁ、一理、頷ける点がなかったわけではない。
前にも書いたようにルールをしっかり決めきれていなかったという点だ。

それって、まず指揮していたプロデューサーの責任なのではとも思のだが、
はっきり言って、始めはルールなんて無かった。
つまり、全く伝わってなかったのだ。
スタッフにも出演者にも、そしてゲームを仕切る審判にすら。
二人アウトは無しという点もそうだけど、
ジャンプボールをした人も一回目で当てられる、
当てても外野の人は戻れない、
一回誰かが当たるとまず一回審判にボールは戻さなければならない、等など。
ドッヂをしたことがある人ならこれらのルールが以下に重要かおわかりであろう。

これが伝わってないとどうなるか、
その伝わっていなかった一回目の試合では、
誰かが当たるたびに、プレイヤーや審判までの動きが止まり、次にどう知ればいいか、
プロデューサーを見る。
ようは全く流れの無い、つまらない試合になっていた。
それを見る観客も??だらけである。歓声も上げられない。
確かにそういう点ではあの試合はまずいと思った。

でも、止めるなら、開始直後の二人アウトの時点で、雰囲気がおかしいと共に止めるだろう。
それを最後まで続けさせておいてから、
「今の試合はつまらないから」なんてのでやり直しにするのはどうだろう?
出演者にしても迷惑きわまらない。

このネタをどうして終ればいいか解らないので、違う話を。
上に簡単な感想で、今田ウマイ!と書いたが、それを書いて終ろう。
始めは8時過ぎに、武道館の中継で20分ほどの生放送から始まったのだが、
この頃は、今田もモー娘二人も武道館にいた。
幕張メッセにいたのは、角田と掛布さんと花子だけだ。
そこで収録が始まったのだが、そこでは淡々と収録されているのだった。
そうまさしく淡々と。
どういう事かというと、
黙々と競技をこなす選手たち、それを誘導するように進める司会者たち、
そんな感じだった。
はっきりいって競技以外全くつまらなかった。

そして2時になり、今田耕治が登場!
はっきり言って、見ているほうからも全く違う番組だった。
今田のコメント一つ一つが、競技にメリハリを付けていく。
もちろん、花子への振りや、実況へのツッコミなどによる笑いとともに。
さすがである、見えないところでもはっきりと効果があった。
やっぱり話すということは重要だからこそ、難しいと認識させられた。


まだまだ、気付いて書きたいことがあった思うねんけど、
しっかりと書けない俺が歯がゆい++
今日は無駄に時間がかかり、ずいぶんと間延びしたつまらない日記になってしまった。
今後気をつけよう。

Inspection "観覧"

2001年8月17日
週末なのに更新^^
昨日日記は重かったので、今日は軽め。
なんたって夜勤前やし、時間無い++

ある問題が解決したのでスッキリ。
これで後戻りできない!頑張るだけだ!!
後悔の無い、将来に!!!
(相変わらずのネタですいません。内容はいずれ振り返ります)

明日は、夜勤明けで寝た後、
24時間テレビの番組観覧に行くかも。
初めは乗り気でなかったが、今は少し楽しみかも。

Homecoming "帰省"

2001年8月16日
おもろいな。帰省がhomecomingっていうなんて。
家が動くんかいっ!!ってツッコミいれたくなる(笑)

タイトルでわかるように、帰省した  んじゃなくって、
帰省から帰ってきました。
ただでさえ、週末は日記が書けないのに、平日すら書けなかった。

その理由は・・

べつに、実家にネット環境が無いわけではない。
俺は未だにアナログ回線であるのに、実家は4年も前からISDN(デジタル回線)である。
しかも、Iナンバーっていうのも登録していて、もう1つの電話番号までも持っている。
その番号は姉貴の専用電話で、俺には番号すら教えてもらってない。
全く便利な物だ。ネットしながら電話ならまだしも、電話しながら電話ができるんだから。
全く意味がわからん!
どないやちゅうねん、おこるでしかし!!

・・・ちょっと話がそれてしまった。
話を戻すと、
実家にネット環境があるにも関わらず、なぜ家で日記を更新しなかった理由は、

べつに更新する内容が無かったわけでない、高校の同窓会があり・・
(あかん、また話しがそれる・・)

また話を戻すと、
書くネタもあり、実家にネット環境があるにも関わらず、なぜ家で日記を更新しなかった理由は、

ズバリ、親父(おとん)である。


うちの家は仲がいい。
おとんもおかんも姉貴も俺も。
昔はもちろんケンカは絶えなかったが、俺が東京で一人暮らしするにあたり、
俺が精神的に大人になった、おとんとおかんが寂しくなった、姉貴が親の相手を一人でしなければならなくなった等、
諸々の理由で一気に仲良くなった。
もちろん今では小さいケンカはあるみたいだが、起爆剤である思春期だった俺が不在なのは大きな要因だ。

俺があまりにも連絡をしないので、しょっちゅう電話をかけてくる。気になるみたいだ。
そんな中、俺が大学生になるちょっと前に世の中に便利な物が普及しはじめた。

俗に言う、インターネットである。
これは便利な物である。
家にいながら、マウスのクリック1つで様々な情報が得られる。
全く便利な物だ。
もちろん電気工学を大学で習っている俺は、一年の時に、一般教養の科目ではあるが情報処理を習った。
その中の1つに、ホームページの作成という物があった。
そして、課題として簡単なHPを作った。
それを高校の同級生の親が見つけ、俺の親に教えた。(俺が大学3年の時)
すると、俺が2年前の学校の課題で作ったHPなので更新するはずが無いのにも関わらず、
親父は当分の間、そのHPを毎日チェックしてたそうだ。
そんな中、この日記の存在を知られたらどうなるか!

それこそ毎日チェックするに決まってる。
そして、その内容を逐一、おかんや姉貴に告げるに決まってる。
食卓のいい話題であろう。
恥ずかしいっちゅうねん!こんな本音で何書くかわからんような日記を読まれるなんて!
(もちろん彼女にすらこの日記の存在を告げてないのに。だから週末は更新できない。)

ってなわけで、万全を考えて、このサイトへ実家のPCにアクセスするのを辞めておいた。
対策は色々と考えられたのだが、様々な要因が重なった。
よって、書きたかったのにも関わらず、書けなかった。(困)
で、やっと今日書けるにも関わらず、こんな内容を・・ (>_<)
なかなか濃い内容になった今回の実家での生活には折々、何かのネタで触れようと思う。
(それまで覚えてるかなぁ・・)


まぁ、おとんや家族全員が気になってるっていうことに、俺ははっきり言って嬉しい。
そんだけ愛されてるって証拠やな。
俺も家族が出来た時には、そんな家庭を築き上げたと思う。
その前に、最大限の、今後できる限りの親孝行をしたい。
あんだけ、迷惑を掛けていたのだから。
俺も変わったものだ・・・


今回はわかりにくい日記(いつもと違った意味で)ですいません m(__)m

It is new. "珍しい"

2001年8月11日
タイトルにビックリ。
へー、あれで珍しいって言う意味でも使うんかぁ。
いや、意外に勉強になった。
こんなことも知らない俺はやっぱりしっかり英語を勉強しなあかん。

本当に使いたかったのは rare で。
"まれな"っていう珍しいの意味。
この週末に更新する日記が珍しいって言うだけ。
明日からは実家に帰っちゃうけど。


さて、本題は終って、無駄話でも。
(もう終りかいっ!!^^)

今日は今ごろだけど、A.I. を見た。
最近話題になってるので、説明する必要はないと思うが、
Artificial Intelligence の略で"人工知能"の意味。
つまり、ロボットが完全な人工知能を身に付けて、苦悩するという話。

周りの人(特に女の子)が涙流すほど、凄い感動したって言ってたが、
俺的には微妙だった。
そりゃ少しは感動したが。
初めの環境設定は納得できた。
しかし、途中から時代の変化が生じた時、あれはどうやろ?

ちょっと非現実的すぎる。
もう少し、近づけて少しは実感わくようにした方が良いのでは?
未来の設定で、それが出来るのにそれはなんで出来ないの?って、いう納得できない点が多々あり。
少しはストーリーの変更が必要だったのでは?
スピルバーグがキューブリックに敬意を払ったせいかも知らんけど、
正直少し、スピルバーグにがっかりした。彼はもっと出来たはず。
イマイチと思ったのは、少しでもリアルさを考えた俺が悪いのだが。
それは無視して、単なるおとぎ話であるなら、そこまでは評価されないのでは?

なんて言ってたら、何人かは敵に回すかな・・
おもろく無かった訳ではないで。(くさいフォロー)
まぁまぁ、マジ話でした。
見てなかったら、わからんな。わかるように書くよりはましやな。

Congratulations!

2001年8月9日
月曜と火曜の分をまとめて水曜に書いたつもりが、
書き込まれていなかった!!
あれっ?なぜゆえ??
書き込みをクリックせずにどんどん進んじゃったかな?
たまにあるかも・・
てなわけで、月曜の分はさっき書き込んでおいた。


今日は何したかな・・
うーん、何もしてない。

最近忙しいしなぁ。
2日に一度くらいで飲みがあるし、
お盆から実家に帰って、同窓会などなど。

今日はオールして帰ってきた後、寝て、
昼過ぎに起きて、二度寝して、夕方に起きる。
そして晩飯食って、ビデオ見てたら、10時ごろに誠二から連絡あり。
「暇か?飯食いに行こうぜ」
めずらしい、あの多忙人間からこの連絡は。
今、バイトの夏期講習でめっちゃ忙しいはずが。
ちょうどタームのあいまで休みか。

昔はこういう連絡をよくやり取りしていたが、
最近は暇がなくめっきりなくなっていた。
彼には車で送ってもらったり、学校の皆で彼の家でよく飲み会をしたり、かなりお世話になった。
よって、腹いっぱいとはいえ、付き合うことにした。
あんまり会ってなかったから、少しは話もしたかったし。

フラカッソに行き、俺は一番安い380円のピザとドリンクバーをオーダー。
ピザがくると、なかなかのボリュームにビックリ!
チーズの量がまた凄いの・・
「食えねぇー」
1/4ずつ切り、半分を彼にあげようと、しかし一切れしかもらってもらえなかった。
よって1/4を残すはめに・・

そして、日付が変わって8月10日が彼の誕生日だと判明。
日付が変わったとたん、メールが何通も。
そこで彼は冗談で奢ってと、レシートを俺に。
俺は冗談に受け取れず、バイトが決まってないことを説明し、
旅行の計画と共に多忙さを説明し、金がないことを理解してもらった。
悪い、冗談やったろうに。

でも結局、その話が可哀相に思えたのか、
夏休みは毎日バイト明け暮れてる彼は、合計で2079円のところ、
「やる」と一言、2枚の千円札を俺によこした。
「やるって言葉がおかしいし、足りひんやんけ!」
なんて突っ込みも、それを断りながら、自分の財布を見る。
ん!?小銭無し・・
ほとんど奢ってもらうことになった・・
「ありがとーーーーー」

こんな、細かい事を書いたんは初めて、
全く意味はないけど、日記らしくて。
たまには良いな。
相変わらず、週末を挟んでの更新。


週末は、花火大会とか映画とかビデオ見たり、すし食いに行ったり。

花火大会は江戸川区花火大会。
あれはええわ!ほんま目と鼻の先で見て、迫力満点!!
真上で上がる大きい花火もいいけど、
小さい花火の連発の時なんか最高!
一気に何百発という数の花火の爆音を響かせながら、放つ光!!
あれは真っ暗な川をまるで昼間のように映し出す。
それを見ている周りの人の細かな表情がわかるくらい!
近い人は、是非来年でも昼から席取りをして見に行ってください。
花火といって思い出した!
そう関西ではあまりにも有名な世界一のPLの花火。
数が多すぎるために最後まで見てたら終電に乗り遅れるという代物。
遠くからしか見たことないねんけど、あれも間近で見たら凄いんやろな。

あと、映画はジュラシックパーク?。
あれは前に2作同様、襲われまくるストーリーやったけど、
監督が代わったせいか、一時も落ち着かれへん。
ツッコミとしては、ピンチ続きすぎ。
草食恐竜の登場少なくて、肉食ばっかで、恐竜を楽しむ作品ではなくなった気がする。
小学生の頃、東京に旅行に来たついでに、
当時、千葉の幕張メッセで開かれてた大恐竜博というイベントに行くほどの、
大の恐竜好きにとっては少し残念。(今はそこまでやけど)
でもショックやったのはT−REX。肉食最強恐竜って10年間信じてたのに++
スピノサウルスがなんぼのもんじゃい!!(怒)

他にビデオでは何本か見てけど、今ごろ見たパトリオットについて。
ストーリーに凄いはまってたほど、おもろかったけど、
メル・ギブソン(主役)に悲劇が降りかかりすぎ。
可哀相すぎた!!
監督はちょっとストーリーを考えなあかんかったんちゃう?
おもろかったけど、あんな人生はキツいな。

今日はこの程度の日記で。
明日は夜勤のバイトや。気合入れていかな!
今日は一大決心をした。
こういう日は凄く胸が踊る。
自分にとって嬉しいというわけでないかもしれない。
それは悩んだ末に高いブランドの服をついに買ったというものとは違う。
(こういう時も買い物袋を持ってウキウキしているのだが)

でも、今回はどこかに不安がある。
これが本当に正しい選択なのか、なんて。
でも一度決めたら、後ろを見ずに行くしかない。
がむしゃらに頑張るだけだ!!
そう自分の胸に言い聞かせる。
すると、余計に胸が躍って、眠れなくなる。
でも、今はそういうのをプラス思考で楽しんでいたいと思う。

決心の時の意思を忘れずに頑張ろうぜ、自分!!
今日は初パーマ当ててきた。
4月のユニシス最終面接以来、三ヶ月も髪を切ってなかった。
おかげでサイドが広がりとても重たい感じがあった。こんなんでよく面接を受けていたものだ。

そこで、とことんサイドをすいてもらって、少なくしてもらおうと思った。
さらに、ただでさえ少なくなった毛にパーマをあてて、空気感を出し、
爽やかにしてもらう予定だった。

しかし、パーマをあてて、ワックスでセットしてもらうとビックリ!
爽やかなんてどこ吹く風、ワイルドではないか!!
あっっ!! うそーーん!!

原因は二つあると思われる。
バイトの為にカラーが出来ないために真っ黒な髪である。
それと、髪が中途半端な長さの為かためか、当てる時間が長かったためか、
パーマ後の髪は爆発一歩手前!!

くそー、あの無気力の美容師のねーちゃん、
嫌なことあって機嫌悪いんか、体調が悪くて元気ないんか知らんけど、
パーマの強度くらいはしっかりしてくれっちゅうねん!
最低でも予想できるんちゃうんか!!


って、予想と違うかったので、文句はいっぱい書いたが、
今の髪型はかなりお気に入り♪
なんか男らしくていいの、これがまた!
セットがめんどくさく、何もせず外出する時がほとんどやったけど、
これからは当分気合が入りそう。
っていっても、このパーマは何もしなかったらアンバランスでやばい。

あー、ついでにカラーもしたい!!
今のバイトはじめる前の髪の色にしたら似合うんやろなぁ。
ん?いっそのことバイトやめて、イナズマブリーチ??


タイトルの内容は秘密メモにて。
タイトルでビッとくるかもしらんと思うけど、
そう、昨日に千と千尋の神隠しを見てきた。

感想はめっちゃおもろかった。
是非是非見に行った方がいい!!
宮崎駿はホンマ凄いな。
いい映画つくりよる。
人間の一生で書ける線の数のをゆうに越えるという手でよく頑張ってくれるわ。
もののけ姫で引退って言ってたくせに。

またまた色んな意味を含んでたな。
人の欲望を食うカオナシや自然破壊の為に住むところのなくなった川の主、等など。
あんまりわからん程度にしか書かれへんけど、
色んなメッセージが含まれていたと思う。
あれをすべて汲み取った時に本当に全てを理解できるんやろな。
アニメ映画だけあっていっぱい子供がいて、
あの子達にはあまりわからんかったやろな。
確かに子供の時には、ナウシカ、ラピュタとか魔女は単なる物語でしかなかったな。
千と千尋では、子供が何人か恐くて泣いてたな。
俺も子供やったらないてたかも(笑)
ちなみに俺の隣にいた女の人は感動して泣いてた。
最後には感動してホンマに良かった!
もののけよりずっと。


やっぱ映画っておもろいな。
よりいっそう、今日履歴書を出してきたレンタルビデオ屋でバイトしたくなった!
そうなったら、古いのから新しいのまでビデオ借りまくったんねん^^
夏休みになったし、暇やし〜。
またまた、続けて更新!
最近では珍しいな。
これでも無理して書いてんねんで。結構夜遅くになりながらも。
もちろん毎日更新したいと思っている。
でもそういうわけにはいかなんだなぁ〜。
明後日にゼミ発表が待ってるし、夜勤バイトも待ている。
そうなると更新が出来なくなりつつある。
疲れもあるし(困)

でもそうやって甘えるのは良くない。
毎日書いている人に失礼だ。
俺も、誰のためでもなく自分の為に、できる限り書いていきたいと思う。


今日は昼から学校の図書館に行って勉強していた。
えらい!!
なんたって金曜にゼミ発表が待っているのだ。
それなのにまだ資料をひたすら和訳してるだけ・・
やばい!!!!!
明日も図書館へ!!
当たり前や!(ツッコミ)

今日は夕方に止めてしまったしな。
一緒に東南アジアに行く約束のしている、ヌマッチが相談の為に学校にわざわざ来たから、止めざるを得なかった。
その後、食堂でひたすら議論を交わしたが結局決まらんかった(困)
正直、イメージだけで目的地も日程も金額面も正確には全く決まってない。
こっちもやばいな・・

どっかいいとこ無いかな?
今の俺の第一候補は、マレー半島を列車で縦断。
これがまた意外と金がかかる++
今日はゼミ発表が近づいているのも関わらず何もしていない。
でも外には出たブラブラと。
目的を持っていなかったわけではない。
それはバイト探し。
駅近辺の店を中心に求人広告が張ってないか見て回った。
散歩のついでに。

その結果、目ぼしいのが1つ見つかった。
それはセガワールドのAM内のカラオケ。
早番なら暇ちゃうけ?
世間が夏休みに入ってしまったのがウザイけど。それさえ抜ければ。

もう忙しいバイトはうんざり。
塾講や土日の焼肉レストランとか駅前コンビニとか十分に忙しいバイトはしてきた。
その上、来年からは働き出して日々が忙しくなるのだから。
最後にラクーに稼ぎたい。金額面は目をつぶって。

俺が一番やりたいのはレンタルビデオの店員。
誰もがそうやろうけど、映画が好きだから(もちろん男だからAVも)って言う理由だけではなくて、暇じゃん??
でも近所では募集してなかった。残念。

予定としては、朝の10時頃から働いて、3,4時の
夕方前にあがって、
その後に研究室なり、もう1つの夜勤バイトなりに向う。
うーん、いい感じ。取らぬ狸の皮算用って?
たしかに、バイト決まらんかたらどうしよ・・

そもそも、既にやってる夜勤バイトさえしっかりシフト入ればいいのに。
まぁ、仕事無かったらしゃあないか。


あかんっ!ゼミ発表の準備しな!!
やばい、間に合うかな・・
他にもやらなあかん事はまだまだあるのに・・
今日はletdown。使い回しです。
何が期待を裏切ったっかというと、それはTV番組。
俺は関西出身というのが手伝って、大のお笑い好き。
中学、高校生の頃は関西で深夜にやっている、吉本の若手のコント漫才番組を毎回欠かさずに見ていた。
それは大学生になって東京に来ても変わらない。

吉本を中心に(吉本以外はハズレが多い)お笑いの番組を積極的に見ている。
もちろん俺のお笑いの師匠はさんま。
何度、奴のネタをパクリにパクッたことか。

そして今日も深夜の"笑う子犬の生活"という番組を期待を胸に込めて0:55まで待ちに待った。
この番組は吉本などの若手が漫才かコントをスタジオで披露する。
しかーし、今日は感じが違った。
オープニングは一緒だったが、なんと、元アナ中井美穂が出て来て、
ドキュメント番組みたいに、お笑いに関係の無い映像を紹介して、
それに関してうんちくうんちく・・

はっ?何それ?
お前なんやねん!!
当分これが続くらしい・・
これで一週間の楽しみの1つが無くなった++
その後のコント番組も全然おもんないし・・

火曜も"吉本バカナ"が"正義の味方"に変わって少し寂しくなったし。
やっぱ東京はいいお笑いの番組が少ない(困)
そういう点では地元に戻りたいな。

でも、嬉しいこともある。
それは中川家の台頭だ。
中川家とは兄弟がやっているコンビで、体が大きいツッコミの弟と体の小さいボケの兄というあべこべの二人である。
それが最近は有名になってきて東京のTVにもどんどん出て来る。
わかりやっすいところでは明石家マンションなど。
彼らを一週間に一回は見れるのは凄く嬉しい。
まぁ、新宿のルミネ吉本に行けば、週に一回は見れるのだが。(行きてー!!)

ジャリズムが解散してしまい、千原兄弟が東京ではパッとしない今、
俺の心を躍動させてくれるのは彼らしかいない!
やっぱ、吉本サイコー!!
人は物に関する物は何でも優先順位があると思う。
そこで選択が始まる。
つまり何気なく選択している時も無意識に何かしらの優先順位を考えてると思う。

そこで就職について考えてみる。
俺の場合それが決まってなくて困っている。

候補としては、仕事内容、職種、待遇、環境、勤務地、給与体制、福利厚生、将来キャリア、ネームバリュー、安定性
と、色々ある。

これらで最優先はどれだろう・・
仕事内容??
それってキレイゴトじゃない?
いくら仕事内容がマッチしてても、給料が良くなく、勤務地もとんでもなく、将来いつ潰れるかわからなかったら?
そんなところに好んで行く人はいるのだろうか?

つまり優先の順位というのは数字で表すけど、実際には数字ではなく目安でしかない。
1位と2位と3位と・・っていうのは、結局のところリンクしてしまっていて、切り離して考えることは出来ない。
でも、そんな事を言ってたら、どうしようもなく、
そんな状況ではやはり選択をするのは難しい。
特に、今日面接に行った企業とかは。
でも、いずれというよりすぐにでも結論を出さなくてはならない。
難しいな・・

でも自分の譲れないところっていうのをしっかり考えてみようと思う。
そこで何か思いつくのでは。
それに期待。

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